2008-01-01から1年間の記事一覧

木村耕一編著『こころの朝』目次その4

第3章 私に元気を与えてくれる言葉 当たり前のことを真剣にやれ (愛知県 55歳・男性) 生まれてきてくれて、本当にありがとう (和歌山県 15歳・女子) 情けは人の為ならず (福井県 77歳・男性) 負けない事、投げ出さない事、逃げ出さない事、信じ…

木村耕一編著『こころの朝』目次その3

第2章 大人のための「イソップ寓話」 恩を仇で返す者は、必ず破滅するブドウの葉を食べたシカ 調子のいい時が、いちばん危ないライオンに挑んだ蚊 自分の行為が、どういう結果を引き起こすのか、よく考えてから行動せよ井戸へ飛び込んだヤギ 困っている人が…

木村耕一編著『こころの朝』目次その2

第1章 道が開ける(後半) 徳川家康 私の宝は、私の部下です 豊臣家と徳川幕府の違い 藤堂高虎 目上の方に提出する案は、一つではいけない 二条城の改築プラン 伊達政宗 自分の失敗を、他人のせいにしてはならない 責任転嫁した家臣を正す パスツール1 子…

木村耕一編著『こころの朝』目次その1

第1章 道が開ける(前半) 豊臣秀吉 一歩一歩、着実に積み重ねていけば、予想以上の結果が得られる 朋友と夢を語る 伊達政宗 すみずみまで掃除をしてから、立ち去るべし 戦国大名の&quote;引っ越しの心得&quote; 上杉謙信 自分らしく、自分の心に恥じない生…

木村耕一編著『思いやりのこころ』 目次その4

第4章 野に咲く色とりどりの花 読者から寄せられた体験談 夫からのプレゼント 福井県 39歳・女性 次で降りるのでどうぞ 千葉県 26歳・女性 息子からの早朝の電話 静岡県 61歳・女性 ぼくがいるからさっ 神奈川県 31歳・女性 やっぱり、ええ子やった…

木村耕一編著『思いやりのこころ』 目次その3

第3章 つれづれ草の薫り 意訳で楽しむ『徒然草』 客が帰ったあとも、すぐに玄関の戸を閉めない心遣い たとえ字が下手でも、手紙は自分で書くほうがいい 約束もせずに、突然、人の家を訪問するのはよくない 自分のことばかりしゃべるのは相手を不快にさせる …

木村耕一編著『思いやりのこころ』 目次その2

第2章 百万本の秋桜 芭蕉と孝行娘の出会い 桜の美しさより、親の恩に報いようとする心の美しさ 千利休の戒め 形だけ真似をしようとするのは、実に情けない。自分の特徴を生かせ 葛飾北斎の心意気 たとえ自分が損をしても、日本人の信用を傷つけることはでき…

木村耕一編著『思いやりのこころ』 目次その1

第1章 青空に白い百合 日本とトルコを結ぶ絆 エルトゥールル号の遭難 温かい心遣いは、百年の時を超えて語り継がれた 富山のくすり屋さん 「お金のことは心配せずに、病気になったら薬をのんで……」 &quote;先用後利&quote;をキャッチフレーズに 約束のホー…

木村耕一編著『親のこころ おむすびの味』の目次(体験談編その3)

母の涙の力で、私は自分の心を先生に伝え、前に歩もうと思った(愛知県 15歳・女子) 何をしていたのか、元気だったのか、よく来た、よく来た(広島県 54歳・男性) 振り返れば、私を見守る若き父のやさしい眼差しがある(佐賀県 37歳・男性) 食事を…

木村耕一編著『親のこころ おむすびの味』の目次(体験談編その2)

どんな時でも、お母さんがついているよ(岡山県 41歳・女性) 父の腎臓のおかげで、再び健康になった(兵庫県 42歳・男性) いつでも帰っておいで、おまえには帰る家があるんだぞ(宮崎県 40歳・女性) 母のおんぶで見た夜空(青森県 21歳・女性) …

木村耕一編著『親のこころ おむすびの味』の目次(体験談編その1)

疲れたでしょう。もう寝なさいや(高知県 76歳・女性) 「ありのままの自分」で、少しだけいられるようになった(徳島県 17歳・女子) そんなに、そんなに、心配しなくてもいいのに……(兵庫県 56歳・女性) 父はプレゼントしたセーターを二ヵ月以上も…

木村耕一編著『親のこころ おむすびの味』の目次(エピソード編)

白楽天「燕の詩」 「おまえも若いころ、親を捨てて高く飛び立ったではないか……」 我が子の安否を気づかう心 「親」という字は、「木の上に立って見る」と書く キュリー夫人を支えた父 アイロンが気に入っているようで大変満足だ。 わたしが自分で見たてたの…

ブログで紹介されました

mks13さんが『思いやりのこころ』を紹介してくださいました!有難うございます。http://blog.goo.ne.jp/mks13/e/9afd80e283e9a66c0ae1c517692c6c61これからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

ブログで紹介されました

RedCopenさんが『こころの道』を紹介してくださいました!有難うございます。http://plaza.rakuten.co.jp/myledcopen/diary/200806280004これからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

ブログで紹介されました

pooh。さんが『思いやりのこころ』を紹介してくださいました!有難うございます。http://poohno1231.exblog.jp/7324198/これからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

ブログで紹介されました

北 博典さんが『思いやりのこころ』の一節を紹介して、記事を書いてくださいました!有難うございます。http://plaza.rakuten.co.jp/gs559/diary/200711080000/これからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

ブログで紹介されました

よっしぃさんが『思いやりのこころ』をブログで紹介してくださいました!有難うございます。http://blog.livedoor.jp/safety4432/archives/51227057.htmlこれからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

ブログで紹介されました

PIZZERIA BAR IPSILONのブログで『思いやりのこころ』が紹介されました!有難うございます。http://ipsilon.seesaa.net/article/106043345.htmlこれからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

ブログで紹介されました

piyoさんが『思いやりのこころ』を紹介してくださいました!有難うございます。http://smile3kids.blog47.fc2.com/blog-entry-126.htmlこれからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

『親のこころ』に寄せられた読者の感想をご紹介します。

◆もう母はいません…… 今年の夏、母は82歳の人生の幕を下ろしました。若い時は、私は母に文句ばかり言って、いつも「おまえは冷たすぎる」「もっと人に感謝の気持ちを……」と言われていました。葬儀の時「一言、お母さんに言いたいことはありませんか」と言…

『親のこころ』に寄せられた読者の感想をご紹介します。

◆子供、孫たちにも、読ませたい 読んでいる間中、私の母のことが思い出され、涙が止まりませんでした。私の子供、孫たちにも、ぜひ購入して読ませてみたいと思っています。 (山口県 74歳・男性) ◆私も「親の心、子知らず」だった 私も「親の心、子知らず…

『思いやりのこころ』に寄せられた読者の感想をご紹介します。

◆感動して、元気が出て、人間の可能性を引き出してくれる本 人間関係や仕事に疲れてしまった時、この本を読むと一服の清涼剤を飲んだようにホッとできます。 普段の生活の中で、どうしても自己中心に物事を考え、自分に得をすることを一生懸命にしている気が…

『思いやりのこころ』に寄せられた読者の感想をご紹介します。

◆『徒然草』は、現代人に通用する礼儀の心得 吉田兼好の『徒然草』は、人間関係における心理を鋭く描いており、現代人にも通用する、礼儀の心得を教わりました。 相手を不快にさせない思いやりが大切! 自分自身を反省すると共に、世の中の全ての人に読んで…

『こころの道』に寄せられた読者の感想をご紹介します。

◆字が大きくて、読みやすい 字が大きくとても読みやすい。それに漢字には読みがながふってあり、子供からお年寄りまで読めるように気配りがなされていると感じました。 (福岡県 59歳・男性) 字が大きく、見やすくて、時折出てくる写真がどれも素晴らしい…

『こころの道』に寄せられた読者の感想をご紹介します。

◆円満な家庭生活の秘訣 「円満な家庭生活と、整理整頓は、密接な関係がある」という話を読み、まったくその通りだと思いました。さっそく裁縫箱と、タンスの中を片付けました。 (熊本県 42歳・女性) ◆イジメを乗り越える勇気が持てた 自分はイジメで悩ん…

『こころの朝』に寄せられた読者の感想をご紹介します。

◆心がパッと明るく 事情があって、どん底の気持ちでいた時に求めました。 第一に目に入ったのは、「悲しむな 夜が明ければ 朝来たる」。 そうだ、必ず朝は来るのだ、そんなに悲しまなくていいと思え、読んでいくうちに泣いて、涙で文字が見えなくなりました…

『こころの朝』に寄せられた読者の感想をご紹介します。

◆希望、元気がわく 心の苦しい時、つらい心に勇気と励ましをもらいました。 (岐阜県 59歳・女性) 朝、出社前に目次だけでも目を通すと、やる気がわいてくる。バイタリティ(活力)が起きてくる。力を与えてくれるように思う。 (東京都 75歳・男性) …

『親のこころ おむすびの味』に寄せられた読者の感想をご紹介します。

◆うれしかったプレゼント 『親のこころ』に続き、子供がまた送ってくれました。うれしかった!! 親の気持ちが分かるようになったのかと……。何度も読み返して感動しています。 (岡山県 68歳・女性) ◆お父さん、お母さん、ごめんなさい 今、自分が親にして…

『親のこころ おむすびの味』に寄せられた読者の感想をご紹介します。

◆親子で語り合うきっかけに お盆で娘家族、息子も帰省中、お互いに読み、自分で特に印象に残った話を取り上げ、それについて親子で語り合いました。とっても貴重な時間でした。私にとって何よりも光る財産となりました。 子供たちも30代半ば、自分も取り残…

『思いやりのこころ』の内容を1話、ご紹介します。

第1章(5)秀吉は、なぜ好かれたのか 「ありがとう」の心を、少しでも多く、言葉や態度に表す いくら心で思っていても、その気持ちを、言葉や態度に表す努力をしなければ、なかなか、相手に伝わるものではない。 その点、秀吉はうまかった。オーバーなくら…