2024-01-01から1年間の記事一覧

木村耕一noteに『徒然草』第3回、小野小町?

何がウソか、ホントか、分からない世の中です。兼好さんの時代も同じだったようです。木村耕一noteに、『徒然草』第3回、「小野小町さん、あなたは、どんな人だったの?」を掲載しました。 note.com

木村耕一noteに、歎異抄の旅(3)掲載

「比叡山への道のり〜宮本武蔵より強かった、松若丸の覚悟」 古典『歎異抄』の理解を深めるための企画。「歎異抄の旅」の第3回を、木村耕一noteに掲載しました。 note.com

木村耕一noteに、イソップ物語(2)を掲載

周り人に、いつも親切に接したいものです。「イソップ物語」の第2回「池に落ちたアリ」を、木村耕一noteに掲載しました。 note.com

木村耕一noteに、歎異抄の旅(2)を掲載

「歎異抄の旅」の第2回「小野小町、平重衡の旧跡、そして法界寺へ」を、木村耕一noteに掲載しました。 note.com

木村耕一note『徒然草』(2)大根の恩返し

ウソの世を、笑って生きるヒントが『徒然草』にあふれています。木村耕一noteに、『徒然草』第2回、「大根の恩返し」を掲載しました。 note.com

木村耕一note で「イソップ物語」の連載

ウソの多い世で、だまされずに生きるヒントが、イソップ物語にあります。木村耕一note で「イソップ物語」の連載を開始しました。 note.com

木村耕一note で、「歎異抄の旅」を連載

なぜ、「無人島に1冊、もっていくなら歎異抄」といわれるのでしょうか。木村耕一note で「歎異抄の旅」の連載を開始しました。古典『歎異抄』の理解を深めるために、各地の旧跡を巡ります。 note.com

木村耕一note で『徒然草』を連載

『徒然草』から、生きるヒントを!木村耕一note で『徒然草』の意訳の連載を開始しました。 第1回皆、好き勝手なことを言っていますね〜鬼女のうわさ(『徒然草』第50段) note.com

木村耕一noteを開設

「古典の楽しさ、生きるヒント」を発信するnoteを開設しました。 いつか読みたかった、古典の名著との出会いが、毎日の生活に彩りを与えてくれます。夢を叶えたい、人間関係に悩んでいる、トラブルをどう乗り切るか、何をしたら満足できるのか、などの悩みは…

方丈記(鴨長明)が語る、幸せのヒント

私たちは、どうすれば幸せになれるのでしょうか。 この謎を解くには、まず、私たちの住んでいる世界は、どんなところなのかを、よく見つめる必要があります。 鴨長明の『方丈記』に、京都に起こった災害を例にして具体的に記されていますので、意訳してみま…