2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

イソップ物語の中味を思い返すことができました(木村耕一『こころの道』の感想)

本の中のイラストがとても気に入りました。 また、忘れていたイソップ物語の中味を思い返すことができました。 見出しが大きく書かれて、しかも緑色になっているので、少々、視力が悪くなってきているのですが、「とても読みやすい」と思いましたね。 第4章…

ブログで紹介されました

JTNKさんがブログで『思いやりのこころ』を引用してくださいました!有難うございます。 http://plaza.rakuten.co.jp/jtnk01/diary/200906020002/これからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

ブログで紹介されました

ゆらさんがブログで『親のこころ』を引用してくださいました!有難うございます。 http://blogs.yahoo.co.jp/an_yurayura_jjj/27008853.htmlこれからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

眼鏡をくもらせて、夢中で一気に読みました(木村耕一『親のこころ』の感想)

目に一杯涙して、眼鏡をくもらせて、夢中で一気に読み、アンケートを書いております。 先般『こころの朝』を購入、心うたれ、再度今回、『親のこころ』を購入しました。 絵手紙を趣味でやりますので、絵の余白に、この本の金言名句を書いて、贈った方より喜…

最近にない感動させられた本!!(木村耕一『親のこころ』の感想)

最近にない感動させられた本!! 家族全員で「素晴らしい」と話しながら、読み終えました。 暗いニュースが横行する昨今、「家族とは?」と、考えさせられた1冊でした!! (新潟県 62歳・男性からのお便り)

早く試験に合格して親を安心させたい(木村耕一『親のこころ』の感想)

税理士試験合格を目指して勉強をしています。 早く合格して親を安心させてあげたいです。 本書を読み、今までの自分の行動を反省させられました。 (東京都 30歳・男性からのお便り)

親が子を思う心に、涙しながら読みました(木村耕一『親のこころ』の感想)

とても感動しました。 親が子を思う心に、涙しながら読みました。 私も今は人の親になっていますが、親には、数えきれないほど感謝の思いがあります。 親の目線で、子の目線で、読むことができました。 我が子には、自分が親に与えていただいた無償の愛を与…

母が弁当のおかずを、わざと残して帰ってくれた(木村耕一『親のこころ』の感想)

この本を読んで、思い出したことがあります。 戦後の食糧難の時、母が仕事に持って行った自分の弁当のおかずを、わざとひと切れ残して帰り、それを、兄がうれしそうに食べていました。 父は病死、長男は戦死、母一人で朝から夜中まで働き、寝ている姿など見…

素晴らしい本に出会えて良かった(木村耕一『親のこころ』の感想)

新潟日報「日報抄」で、一部抜粋を見ました。 テレビニュースや新潟の三面記事を見るたびに、殺人、放火、親殺し、子殺し等、恐ろしい記事ばかり。 年老いて先行きの短い私たちには、希望の持てるものが少なく思います。 そんな昨今、過去歩んできたことを思…

「はじめに」から、感動しっぱなし(木村耕一『親のこころ』の感想)

本の「はじめに」から、感動しっぱなしでした。 「死の淵に立つ母の手が伸び、付き添って寝る私の掛け布団を力なく引き上げてくれた」 「『お母さんだって熱があるのに……』」など。 「岸壁の母」には驚きました。 子供が平成12年8月、生存していたとは………

まだまだ親孝行をしなくては(木村耕一『親のこころ』の感想)

新潟日報の「日報抄」に、この本の「はじめに」の文が載っていました。 それを息子(30歳・教員)に話したら、この本を書店より取り寄せてくれたのです。 私も母(78歳)がおりますので、まだまだ親孝行をしなくてはと思っています。 とっても読みやすく…

プレゼントに最適(木村耕一『親のこころ』の感想)

「『敬老の日』のプレゼントに最適」と書かれていたので、早速、両方の親に贈り、自分でも読んでみようと思い購入してみました。 「なるほど」と思うエピソードや、今まで考えたことのなかった部分での、親への感謝の気持ちが生まれ、自分でも読んでみて良か…

親というものは、本当にありがたい(木村耕一『親のこころ』の感想)

親というものは、本当にありがたい、大切な存在であると思いました。 今までも、感謝してきていましたが、これからも、もっともっと、も〜っと、心から感謝していこうと思います。 素晴らしい本を、ありがとうございました。 (大阪府 女性からのお便り)

切ないほどに、親のぬくもりが心にしみこんで(木村耕一『親のこころ』の感想)

今年2月の末頃、急に母が亡くなってしまって、自分の心は動揺し、見るものすべて、母への思い出につながって、心の空洞感、喪失感、虚脱感で、胸がふさがって、毎日、母のことを思い出し涙がこぼれる毎日です。 少しでも心が落ちつける、安らげる本でも、と…

子を想う心は、どの親も一緒(木村耕一『親のこころ』の感想)

どのお話も、感動的な、いいお話ばかりでした。 私も1人子供がいるのですが、子を想う「親のこころ」は、どの親も一緒なのだな、と思いました。 特に、紀貫之の『土佐日記』は、身近なことで、共感できました。 (北海道 28歳・女性からのお便り)

涙を流さずにはいられなかった(木村耕一『親のこころ』の感想)

大変感動しました。 本当によく心にしみました。 涙を流さずにはいられなかったです。 妹にもすすめてみようと思います。 (静岡県 31歳・女性からのお便り)

昔も今も、親が子供を愛する気持ちは変わらない(木村耕一『親のこころ』の感想)

最近色々な事件が起きていて、親のありがたみも何も感じられないような世の中になっていますが、それでも、昔も今も、親が子供を愛する気持ちは変わらないんだとわかりました。 特に昔の母親は、本当に強くて、優しくて、とても考えさせられました。 私自身…

読みやすく、心に響き、うなずいて読める(木村耕一『親のこころ』の感想)

読みやすく、心に響き、うなずいて読める。 子供や孫たちに見せたくて7冊も同時に買ってしまいました。 この世の、目に見える世界(五感の世界)を生きる人々に、目に見えない、もうひとつの世界(こころの世界)があることを知らせてあげられるような本が…

深い愛で守ってくれた父母が愛しくてなりません(木村耕一『親のこころ』の感想)

「はじめに」に書かれている文が、新潟日報に載っているのを読み、感動して購入しました。 自分の両親が年をとっていくのを見る度に、これまでどれだけ深い愛に守られてきたかを感じ、父母が愛しくてなりません。 この本の1つ1つの話を自分と重ね合わせ、…

亡き親を想い、涙がこぼれました(木村耕一『親のこころ』の感想)

知人に頂きました。この年になっても亡き親を想い、涙がこぼれました。 私は十人きょうだいです。 私は長女で、弟が1人亡くなっただけで、皆の世話で大変だったけれど、1年1回の旅行で、きょうだいの多かったことは良かったと、しみじみ思っております。 …

ブログで紹介されました

haruiroさんがブログで『思いやりのこころ』を紹介してくださいました!有難うございます。http://yaplog.jp/haruiro/archive/429これからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

ブログで紹介されました

ベテラン保母さんさんがブログで『こころの朝』を紹介してくださいました!有難うございます。 http://plaza.rakuten.co.jp/hoikunonayami/diary/200505100000/これからもよろしくおねがいします(^o^)ノ