深い愛で守ってくれた父母が愛しくてなりません(木村耕一『親のこころ』の感想)

 「はじめに」に書かれている文が、新潟日報に載っているのを読み、感動して購入しました。
自分の両親が年をとっていくのを見る度に、これまでどれだけ深い愛に守られてきたかを感じ、父母が愛しくてなりません。
この本の1つ1つの話を自分と重ね合わせ、魂を震わせながら読みました。
繰り返し読むことになりそうです。
「1万年堂出版」さんの本には、いつも感動させられます。
新潟県 58歳・女性からのお便り)