2009-06-04 深い愛で守ってくれた父母が愛しくてなりません(木村耕一『親のこころ』の感想) 感想 親のこころ 「はじめに」に書かれている文が、新潟日報に載っているのを読み、感動して購入しました。 自分の両親が年をとっていくのを見る度に、これまでどれだけ深い愛に守られてきたかを感じ、父母が愛しくてなりません。 この本の1つ1つの話を自分と重ね合わせ、魂を震わせながら読みました。 繰り返し読むことになりそうです。 「1万年堂出版」さんの本には、いつも感動させられます。 (新潟県 58歳・女性からのお便り)