亡き親を想い、涙がこぼれました(木村耕一『親のこころ』の感想)

 知人に頂きました。この年になっても亡き親を想い、涙がこぼれました。
私は十人きょうだいです。
私は長女で、弟が1人亡くなっただけで、皆の世話で大変だったけれど、1年1回の旅行で、きょうだいの多かったことは良かったと、しみじみ思っております。
亡き親が生んでくれたことを感謝しています。
良い本をありがとうございます。
(長野県 75歳・女性からのお便り)