2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ブログで紹介されました

こじろう文庫のさのじさんがブログで『思いやりのこころ』を紹介してくださいました!有難うございます。http://plaza.rakuten.co.jp/sanoji/diary/200903240000/これからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

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ばんばん犬さんがブログで『思いやりのこころ 』を紹介してくださいました!有難うございます。 http://plaza.rakuten.co.jp/banbaninu/diary/200710010000これからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

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ゆらさんがブログで『こころの朝』を引用してくださいました!有難うございます。http://blogs.yahoo.co.jp/an_yurayura_jjj/25498364.htmlこれからもよろしくおねがいします(^o^)ノ

これからも、ガンバロウと勇気づけられる本(木村耕一『親のこころ』の感想)

2月に母を亡くし、涙を流しながら読みました。 また、私以上にいろんなことを抱えていた方に感動し、勇気づけられました。 ありがとうございます。 これからも、ガンバロウと勇気づけられる本を作ってください。 楽しみにしております。 本当にありがとうご…

自分の誕生日くらいは、親に感謝の気持ちを伝えたいな……(木村耕一『親のこころ』の感想)

この本を読み、改めて親のことを考えました。 私はあまりにも親のことを軽く考えていたように思います。 私は今、3つ子の育児中です。 3つ子だったために身体の負担が大きく、妊娠が分かったと同時に入院の日々でした。 常に切迫流産・早産の危険があり、…

いつまでたっても親は親、子は子(木村耕一『親のこころ』の感想)

以前より、1万年堂出版さんの本は、時々読ませていただいています。 この本を手にとった理由は、もうすぐ子供が生まれるからです。 初めての出産です。 出産にあたって、最近は親のありがたみをひしひしと感じており、いつまでたっても親は親、子は子だと改…

反抗期の次男がめずらしく素直に(木村耕一『親のこころ』の感想)

1万年堂出版のシリーズは、ほとんど購入しています。 『親のこころ』は、本当に今、息子(高2、中3)の母になり、思い知らされる本です。 「親は子供が『ただいま』と帰ってくるまで心配なんだ!!」という所を読んで、今、まさしくその通りです。 反抗期を…

体験談に、心を打たれました(木村耕一『親のこころ』の感想)

母が亡くなり37年になりますが、母への思いはいくつになっても変わることなく、感謝の気持ちでいっぱいです。 親のことについて書かれた本は、いつも目にとまり、内容にいつも感動し、親の一言、行動に奥深いものがあります。 本書内の体験談には心を打た…

自分は、親を超えることができないと思った(木村耕一『親のこころ』の感想)

去年父を亡くし、気持ちが沈みこんでいた時、この本を涙しながら読みました。 親に反発していた自分が、とてもはずかしくなりました。 今は、感謝の気持ちでいっぱいです。 改めて親の偉大さを知ることができました。 自分は、親を超えることができないと思…

読んでいるうちに目頭が熱くなり、「ほろり」と涙が(木村耕一『親のこころ』の感想)

読んでいるうちに目頭が熱くなってきました。 親心に「ほろり」と涙が出る場面もしばしばでした。 親はありがたいもの。 自分の母親と重なって、じ〜んときたので、思わず遠く離れて暮らす母に電話しました。 (東京都 42歳・女性からのお便り)

母の姿が、いつまでも頭に浮かびます(木村耕一『親のこころ』の感想)

6月に母を亡くしました。 『思いやりのこころ』を購入してすぐに『親のこころ』が読みたく、早速注文しました。 昔も今も、子を思う親心は変わらなく、私も3人の子供をもってますが、常に心配がたえません。 本文の中に背を縮め「足を引きずりながらの手料…

「はじめに」が、心にひびき、涙がいっぱい(木村耕一『親のこころ』の感想)

まず、「はじめに」が、心にひびき……。 1ページ目を読んだ時には、涙がいっぱいでした。 「親」とはなかなか会えませんが、精一杯、親孝行していきたいと思います。 ありがとうございました。 (東京都 22歳・女性からのお便り)

こんなに泣けたのは、久しぶりです(木村耕一『親のこころ』の感想)

こんなに泣けたのは、久しぶりです。 今まで、親不孝したと思い、自分なりに両親を大切にしてきたつもりでした。 この本と出会い、「もっともっと足りないぞ」と言われたように思います。 親から「ありがとう」と言われなくてもいいんです。 自分で満足した…

こんな本で日本を埋めつくしてしまいたい(木村耕一『親のこころ』の感想)

80歳になって、感動の本に出会えてよかった。 親を思う心が人生の幸せの基本であることを知らされる。 わが町の小学校の、朝の授業が始まる前に行なう「読み聞かせ」のボランティアを学校が募集したので、早速応募した。 この『親のこころ』を読み聞かせる…

若い人に、ぜひこの本を読んでいただきたい(木村耕一『親のこころ』の感想)

涙なくしては読めませんでした。 親となり、子供を育てながらも、まだ娘であります。 今もなお、私や孫のことを思う両親の無償の愛に包まれ、1日も長くこのまま幸せな日々が続くことを願う毎日です。 若き方々に、ぜひこの本を読んでいただきたいと思います…

1つ1つ胸を刺しました(木村耕一『親のこころ』の感想)

亡父の故郷の中学校に贈るため購入。 送る前に一気に読みました。 1ページから泣きました。 1つ1つ胸を刺しました。 どこの親も、私の親も、同じでした。 早くこういう本に出会っていたら、少しは、と思いました。 ただただ感謝の心でいっぱいです。 (福…

1つ1つ胸を刺しました(木村耕一『親のこころ』の感想)

亡父の故郷の中学校に贈るため購入。 送る前に一気に読みました。 1ページから泣きました。 1つ1つ胸を刺しました。 どこの親も、私の親も、同じでした。 早くこういう本に出会っていたら、少しは、と思いました。 ただただ感謝の心でいっぱいです。 (福…

読めば読むほど、涙が出て読めません(木村耕一『親のこころ』の感想)

読めば読むほど、涙が出て読めません。 私の母は3月31日、90歳で亡くなりました。 母は新潟生まれ、東京で働いていて、父は傷痍軍人でした。 母は26歳で結婚して、私は長女で弟と妹がいます。 結婚して7年で父は亡くなりました。 農家で、祖父母がい…