読んでいるうちに目頭が熱くなり、「ほろり」と涙が(木村耕一『親のこころ』の感想)

 読んでいるうちに目頭が熱くなってきました。
親心に「ほろり」と涙が出る場面もしばしばでした。
親はありがたいもの。
自分の母親と重なって、じ〜んときたので、思わず遠く離れて暮らす母に電話しました。
(東京都 42歳・女性からのお便り)