2009-05-18 読んでいるうちに目頭が熱くなり、「ほろり」と涙が(木村耕一『親のこころ』の感想) 感想 親のこころ 読んでいるうちに目頭が熱くなってきました。 親心に「ほろり」と涙が出る場面もしばしばでした。 親はありがたいもの。 自分の母親と重なって、じ〜んときたので、思わず遠く離れて暮らす母に電話しました。 (東京都 42歳・女性からのお便り)