2009-01-01から1年間の記事一覧

夢をもって大切に1日1日を生きていこう(木村耕一『こころの朝』の感想)

まだ中学2年生で、この先のことについて悩んでいたら、姉がこの本をすすめてくれた。 この本を読んで、自分は人間に生まれてよかったと思った。 なぜなら、夢をもって意味のある人生を送っていけるからだ。 私には、夢なんてものはなく、無駄に14年間を過…

言葉1つで元気や勇気が出ました(木村耕一『こころの朝』の感想)

たった1つの教訓で、励まされました。 言葉1つで元気や勇気が出ました。 私はこの本を何度もくり返して読みました。 感動しました。 困った時、悲しい時にこの『こころの朝』を読んで、自分に元気が出るように言い聞かせています。 また木村先生の本を何冊…

ピタリと当てはまる一節を読むと、心が落ち着きます(木村耕一『こころの朝』の感想)

日々、悩んで立ち止まり、1人では解決できず、落ち込むことが多いのですが、そんな時の気持ちにピタリと当てはまる一節を読むと、心が落ち着きます。 美しい装幀と写真と書が、こり固まった心をときほぐしてくれるようで、いつもそばに置いています。 1万…

本がさわやかできれい。(木村耕一『こころの朝』の感想)

本がさわやかできれい。 木村泰山先生の書が好きです。 言葉も良いことばかりで、とても好きです。 (長崎県 74歳・女性からのお便り)

1ページめくるたびに、涙が出そうになり、まさに「一生、読める本」(木村耕一『こころの朝』の感想)

私は、1万年堂出版様の本では、『なぜ生きる』も購読したことがあるのですが、あいかわらず「いい仕事をしてますねぇ……」と感銘を受けました。 1ページめくるたびに、涙が出そうになり、まさに「一生、読める本」という印象を受けます。 『こころの朝』の…

言葉では言い表せない感動を頂きました(木村耕一『こころの朝』の感想)

言葉では言い表せない感動を頂きました。 人間の本当の姿が目に映るようです。 「経は、教なり、また鏡なり」 私の大好きな言葉です。 ありがとうございました。 (熊本県 74歳・女性からのお便り)

人生の目的をはっきりさせて、1歩1歩前進していきたい(木村耕一『こころの朝』の感想)

昔の人からは、とても学ぶことが多い。 人生の目的をはっきりさせて、1歩1歩前進していきたいと思いました。 (愛知県 20歳・男性からのお便り)

自分は自分らしく、まっすぐな心で生きていきたい(木村耕一『こころの朝』の感想)

たった1つの教訓で、明るく生きられる。 この本からは、たくさんの教えを頂きました。 中でも、上杉謙信の「自分の心に恥じない生き方を」を実行していきたいと思いました。 自分は自分らしく、まっすぐな心で生きていきたいと思いました。 思いやりの心も…

読み聞かせをしています(木村耕一『こころの朝』の感想)

地域の老人会や「町いきいきサロン」の「かたろう会」など、お話をする機会があります。 その時に読み聞かせをしています。 昔の偉人や武将たちが、いろんな局面を打ち破るため苦悩した事例は、今も生かしてゆきたいと思う。 (福岡県 73歳・男性からのお…

私の人生に、「大きな幸せ」を与えてくださる書(木村耕一『こころの朝』の感想)

『こころの朝』は、この世の最高の書。 私の人生に、「大きな幸せ」を与えてくださる書。 2冊目購入。 私の宝です。 2人の孫の人生の宝物となることでしょう。 (静岡県 74歳・女性からのお便り)

この本に出会えてよかったです(木村耕一『こころの朝』の感想)

1つ1つの話が、スッと心に入ってきました。 「そうだよなあ!」と思わされることばかりでした。 この本に出会えてよかったです。 また、どのページもきれいで(色あい等)読みやすかったです。 (鳥取県 47歳・男性からのお便り)

1つ1つ、心が勇気づけられて感動(木村耕一『こころの朝』の感想)

1つ1つ、心が勇気づけられて感動しました。 これからも、木村耕一様の本を読みたいです。 (高知県 52歳・女性からのお便り)

1つ1つの重みのある言葉に感動(木村耕一『こころの朝』の感想)

若かりし頃、野放図に生き、機会があれば改めて学ぼうと思っていましたので、この度は良いタイミングでした。 1つ1つの重みのある言葉に感動いたしております。 まだ、学べる楽しみがあることを知りました。 今の時代に、誠に必要な本だと存じます。 (神…

いつも心の支えにしています(木村耕一『こころの朝』の感想)

読みやすい。 分かりやすい。 いつでも見やすい。 いつも心の支えにしています。 ありがとうございます。 (石川県 55歳・男性からのお便り)

優しさ、あたたかさの種を多く蒔けば、生きやすくなる(木村耕一『こころの朝』の感想)

この本の中に載っていた言葉、「蒔けば生え 蒔かねば生えぬ 良し悪しの 人はしらねど 種は正直」にひかれた。 優しさ、あたたかさの種を多く蒔けば、自分の周りがあたたかい空気でほんわか、やわらかく包まれて、生きやすくなると思います。 (愛知県 73歳…

色々な名言がたくさん(木村耕一『こころの朝』の感想)

色々な名言がたくさん書いてあり、カラー写真も心が落ちつきます。 (埼玉県 57歳・女性からのお便り)

何事も、相手の立場を考える人間になりたいと思う(木村耕一『こころの朝』の感想)

真実を読み、毎日感謝の気持ちで、誰に対しても善意で接する心を持つように努力する自分になりたい。 何事も、相手の立場を考える人間になりたいと思う。 私も常日頃、人の2倍、3倍努力をすれば、みんなについていけると思っています。 (京都府 81歳・…

この本の中の言葉のすべてに感動(木村耕一『こころの朝』の感想)

「悲しむな 夜が明ければ 朝来たる」 この本の中の言葉のすべてに感動し、美しき涙を流すことができました。 1万年堂出版の本は、私の人生の宝物です。 (静岡県 70歳・女性からのお便り)

人生について、少しでもわかった気がします(木村耕一『こころの朝』の感想)

人生について、少しでもわかった気がします。 この本を読んで自分は、これからどのように生きていくか分かったような気持ちになりました。 (千葉県 57歳・男性からのお便り)

イソップ寓話、もっと載せてほしかったです(木村耕一『こころの朝』の感想)

イソップ寓話がものすごく分かりやすく、読みやすく、とてもおもしろかったです。 25作しか載っていなかったので、もっと載せてほしかったです。 内容もすごく良いので、もっとたくさん作ってほしいです。 (愛知県 29歳・女性からのお便り)

本当に、困っている人に親切をすることは大切だと思いました(木村耕一『こころの朝』の感想)

先日、学校から帰る時に、電車の時間まで徒歩だとわずかに間に合わなくなるので困っていました。 すると友達が、学校から駅まで車に乗せて送ってくれました。 おかげで私は予定より1時間早く家に帰れました。 困っている私に親切にしてくれた友達は大切です…

例えがとても分かりやすい(木村耕一『こころの朝』の感想)

例えがとても分かりやすく、そして毛筆がなめらかで、とっても感動いたしました。 しおりの「大切な忘れ物を届けに来ました」、とってもステキな心遣いと思いました。 (山口県 64歳・女性からのお便り)

才能より努力、戦略より人望(木村耕一『こころの朝』の感想)

歴史上に名を残す人々は、人望が厚く、高いモチベーションを維持し続けた方が多いように思います。 才能より努力、戦略より人望といった感じで同感できる話が多くありました。 (北海道 44歳・女性からのお便り)

座右の銘として、いろいろ参考になりました(木村耕一『こころの朝』の感想)

座右の銘として、いろいろ参考になりました。「三本の矢(毛利元就)」「継続は力なり」「大胆かつ細心に」「今しようとすることを明日に延ばすな」等、よく使っております。 (熊本県 60歳・男性からのお便り)

日々の生活の中で生かせることがたくさんありました(木村耕一『こころの朝』の感想)

この年になると、本も見づらくなるのですが、この本は読みやすく、内容もわかりやすく書かれていて、日々の生活の中で生かせることがたくさんありました。 (高知県 52歳・女性からのお便り)

心に響く言葉、話がたくさん詰まった、すてきな本(木村耕一『こころの朝』の感想)

心に響く言葉、話がたくさん詰まった、すてきな本でした。 困ったことがあったり、辛い時には、この本を開こうと思います。 (山梨県 50歳・女性からのお便り)

今の時代に必要な本であり、心の教科書です(木村耕一『こころの朝』の感想)

今の時代の日本人は、心が病んでいる人が多い(私も含めてですが)。 『こころの朝』は、今の時代に必要な本であり、心の教科書です。 学校では、最低限の勉強は教えるが、心のゆとりは全く教えないと思う。 親や先生、あと、まわりの大人たちが、1万年堂出…

改めて自分を見つめ直すことができました(木村耕一『こころの朝』の感想)

改めて自分を見つめ直すことができました。 とても読みやすく、ファンになりました。 今度『こころの道』も求めて読みたいと思います。 (富山県 40歳・女性からのお便り)

自分らしく、自分の心に恥じない生き方を(木村耕一『こころの朝』の感想)

自分らしく、自分の心に恥じない生き方をしようと思った。 (鹿児島県 39歳・女性からのお便り)

癒されながら読んでいます(木村耕一『こころの道』の感想)

幼い頃から聞いたこと、本を読んで知ったこと、今は癒されながら読んでいます。 字が大きいこと、かなが振ってあることで助かりました。 (新潟県 72歳・女性からのお便り)