今の時代に必要な本であり、心の教科書です(木村耕一『こころの朝』の感想)

 今の時代の日本人は、心が病んでいる人が多い(私も含めてですが)。
『こころの朝』は、今の時代に必要な本であり、心の教科書です。
学校では、最低限の勉強は教えるが、心のゆとりは全く教えないと思う。
親や先生、あと、まわりの大人たちが、1万年堂出版の本を心の教科書として扱ってほしい。
あと、1万年堂出版の本を集めて他の人にも広めたい。
これからもたくさん本を書いて、心の教科書をもっと増やしてください。
沖縄県 30歳・女性からのお便り)