2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

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羽富えじそん宇宙人5663さんが『親のこころ』を参考に記事を書いてくださいました!有難うございます。http://plaza.rakuten.co.jp/rocolady/diary/200804260000これからもよろしくおねがいします(^o^)

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みにもるさんが『親のこころ おむすびの味』の記事を書いてくださいました!有難うございます。http://ameblo.jp/karo13/entry-10090299878.htmlこれからもよろしくおねがいします(^o^)

木村耕一編著『親のこころ』体験談編の主な内容

死の淵に立つ母の手が伸び、付き添って寝る私の掛け布団を力なく引き上げてくれた(愛知県 54歳・女性) 「お母さんだって熱があるのに……」(東京都 28歳・女性) 背もだんだん縮み、足を引きずりながら手料理を作ってくれる(東京都 44歳・女性) う…

木村耕一編著『親のこころ』エピソード編の内容その2

吉田松陰の母「親思う心にまさる親心……」。松陰は処刑される1週間前にこの歌を詠み、母は、松陰の死刑の時刻に、息子の夢を見た ファラデー母親の涙には、化学では分析できない深い愛情がある 鴨長明「方丈記」飢饉の時には、子供よりも必ず親が先に死ぬ。…

木村耕一編著『親のこころ』エピソード編の内容その1

水戸黄門 誕生日は、最も粗末な食事でいい。 この日こそ、母を最も苦しめた日だからだ 良弁杉の由来 母は、大ワシにさらわれた子供を30年間捜し続けた 西郷隆盛 ああ、母に心配をかけてしまった。 親不孝なことをしてしまった。すまんことをしてしまった …

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☆SAKURAさんが『親のこころ』を抜粋して記事を書いてくださいました! 有難うございます。http://blog.goo.ne.jp/sakura060121/d/20080704これからもよろしくおねがいします(^o^)

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ららぁさんが『思いやりのこころ』を抜粋して紹介してくださいました! 有難うございます。http://blogs.yahoo.co.jp/lalar85/32877614.html そして、それを受けて、NPO&さひろさんが転載してくださいました! 有難うございます。http://blogs.yahoo.co.jp/…

小学校のホームページで紹介されました

八巻公紀先生が『思いやりのこころ』を元に文章を書いてくださいました! 有難うございます。http://www12.ocn.ne.jp/~sikisyou/back62.htmlこれからもよろしくおねがいします(^o^)

「はじめに」より著者の言葉

同じ話を聞いても、大きく進歩する人と、そうでない人があります。違いは、どこにあるのでしょうか。 強さの秘訣を尋ねられた上杉謙信は、「義経から学んだ」と言っています。四百年も前の人から、どうやって教わったのか。それは『平家物語』でした。 謙信…

「はじめに」より著者の言葉

「君は今まで、親の体を洗ったことがあるかね」 ある青年が、一流企業の入社試験で、社長から、こんな質問を受けました。「いいえ、一度もありません」と答えると、社長は、意外なことを言ったのです。「君、すまないが明日この時間にここへ来てくれないか。…

「はじめに」より著者の言葉

「本の書き方を教えてください」 84歳の女性の読者から、突然、電話がかかってきました。現在、病気で入院中で、外出もできない状態だそうです。そんな中、なぜ、執筆を?「私には、男の子が4人います。だけど、誰も病院へ見舞いに来てくれません。看護師…

「はじめに」より著者の言葉

相手を思いやる一言が、生涯、忘れられない感動を与えることがあります。 ある日、東京ディズニーランドに若い夫婦が訪れ、レストランで「お子様ランチ」を注文しました。 応対したアルバイトの青年は戸惑いました。この夫婦は、子供を連れていないのです。…

◆『こころの道』「はじめに」より著者の言葉

春になると、雪深い富山も、田んぼの色が一変します。 赤、白、黄色のチューリップの花が、何百万本も咲きそろうからです。 ゆっくり走るディーゼル機関車に乗って、高岡駅から砺波方面へ向かうと、窓の外に花畑が現れてきます。まるで色鮮やかな絨緞を、見…

◆『こころの朝』「はじめに」より著者の言葉

同じ話を聞いても、大きく進歩する人と、そうでない人があります。違いは、どこにあるのでしょうか。 強さの秘訣を尋ねられた上杉謙信は、「義経から学んだ」と言っています。400年も前の人から、どうやって教わったのか。それは『平家物語』でした。 謙…

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梔子良香さんが『思いやりのこころ』の記事を書いてくださいました! 有難うございます。http://ameblo.jp/d-e-b/entry-10116154214.htmlこれからもよろしくおねがいします(^o^)

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彦田友治さんが『思いやりのこころ』の記事を書いてくださいました! 有難うございます。http://blog.fideli.com/gshift/archive/541/0これからもよろしくおねがいします(^o^)

木村耕一編著『思いやりのこころ』

木村耕一編著『思いやりのこころ』 1万年堂出版 1,575円 今、私たちは、何か大切なものを、忘れてはいないでしょうか。 涙があふれるようなエピソード、 意訳で楽しむ『徒然草』、読者の体験談で、 日本人が昔から大切にしてきた「思いやり」の心を見つめ直…

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『思いやりのこころ』の読者の感想をご紹介します。

古きよき日本の心 思いやりの心を貫いた人たちの言動は、いつの時代も美しい。 「自分さえよければ」「みんなもやっているから」と、流されている社会、日々にこそ、ページを繰りたい1冊です。 特に『徒然草』で教えられる思いやりのマナーには、古きよき日…