1つ1つの重みのある言葉に感動(木村耕一『こころの朝』の感想)

 若かりし頃、野放図に生き、機会があれば改めて学ぼうと思っていましたので、この度は良いタイミングでした。
1つ1つの重みのある言葉に感動いたしております。
まだ、学べる楽しみがあることを知りました。
今の時代に、誠に必要な本だと存じます。
(神奈川県 56歳・女性からのお便り)