2009-01-01から1年間の記事一覧

孫、子にぜひ読ませたい(木村耕一『こころの道』の感想)

平成18年、仙台の本屋に行って、いろいろ見て歩いている中に、フト目に入った。 「ああ、読んでみたい」と思って買ったのでしたが、じっくりと読むチャンスがなかった。 平成19年末、いろんなことが続いて疲れ切って入院。 孫が「ハイ、ばあちゃんの本」…

折にふれ、無差別に開いたページを読むのに、最高の本(木村耕一『こころの道』の感想)

通読の後は常時手元に置き、折にふれ、無差別に開いたページを読むのに、最高の本のような気がする。 写真がまた、きれいだ。 (石川県 67歳・男性からのお便り)

写真もきれいで、心が和む(木村耕一『こころの道』の感想)

長男に読ませようと思い購入しました。 買いに行った時、「たくさんあったんだけど、売り切れで」と言われ、あー、たくさん売れているんだ、と思いました。 写真もきれいで、心が和むと思います。 (熊本県 40歳・女性からのお便り)

心の糧にして、毎日の生活をエンジョイしていきたい(木村耕一『こころの道』の感想)

心の糧にして、毎日の生活をエンジョイしていきたいと思います。 (鳥取県 70歳・女性からのお便り)

どの話も感動させられるものばかり(木村耕一『こころの道』の感想)

どの話も感動させられるものばかりです。 他の方にもすすめています。 表紙のデザイン、中の編集デザイン、大変気に入りました。 (福岡県 66歳・男性からのお便り)

プラス思考で取り組む自信(木村耕一『こころの道』の感想)

これからプラス思考で取り組むことができる自信がついた。 (宮城県 52歳・男性からのお便り)これから残された人生の灯として読んでいます。 (福井県・70歳・男性からのお便り)

いつも心を動かされています。(木村耕一『こころの道』の感想)

いつも心を動かされています。 とてもいい本に出会えたと思っています。 中学2年生の子(女)が反抗期で、この本をすすめてみました。 親として、子を見守りながら頑張ろうと思いました。 (秋田県 45歳・女性からのお便り)

私自身にも身に覚えのある話(木村耕一『こころの道』の感想)

私自身にも身に覚えのある話を読ませていただき、大変参考になりました。 これからの人生に活かしていきたいと思っています。 ありがとうございました。 (三重県 60歳・男性からのお便り)

私がこれから進む生き方を教えてくれた(木村耕一『こころの道』の感想)

第1章では、「ああ夢だったのか」と、堪忍と怒りの心をおさめるのが心に残りました。 第2章の昔話は、懐かしかったです。 第3章の「目的がハッキリすれば、何を優先すべきか、自と決まる」の文は、私がこれから進む生き方を教えてくれたような気がします…

今の時代を生きるための、大切なこと(木村耕一『こころの道』の感想)

今の時代を生きるための、大切なことがぎっしりとつまっていますね。 きれいな心っていいな、と思います。 (大阪府 25歳・女性からのお便り)

今後の人生に生かしたい言葉(木村耕一『こころの道』の感想)

「ものの見方、考え方ひとつで、新しい風が吹いてくる」の言葉を、今後の人生に生かしたい! (静岡県 77歳・男性からのお便り)

子供にもぜひ読んでほしい1冊(木村耕一『こころの道』の感想)

楽しい内容になっており、とても良い本だと思いました。 子供にもぜひ読んでほしい1冊です。 初めて知ったことや、改めて気づかされたこと、共に私にとって新鮮でした。 次は『こころの朝』、『親のこころ』2冊を買ってみたいです。 いい本をありがとうご…

人生の深い味わい、心に響くものを感じています(木村耕一『こころの道』の感想)

人生の深い味わい、心に響くものを感じております。 昔の人はいろいろ、感慨深い言葉といいますか、温かさを感じさせる言葉を残してくれております。 少しでも、そういうふうになれるよう心がけたいと思っています。 (熊本県 60歳・男性からのお便り)

今現在、日本の政治家に対して言っているような言葉(木村耕一『こころの道』の感想)

西郷さんの、奥さんに対して、「今は、日本中が雨漏りしているんだ。我が家の修繕なぞしておれんよ」の言葉は、今現在、日本の政治家に対して言っているような言葉ではないでしょうか。 金、地位、財産、名誉は幸福の条件ではない、幸福とは、健康・長命・安…

忘れかけていた何かを思い出させてくれる本(木村耕一『こころの道』の感想)

大変読みやすく、内容的にも充実していて、すばらしい本だと思いました。 忘れかけていた何かを思い出させてくれる本です。 (大阪府 男性からのお便り)

こんな本がもっと欲しい!(木村耕一『こころの道』の感想)

読んでいて、1ページ1ページ、読むところが薄くなっていくのが残念。 もっともっと続いてほしいと思いつつ、少しずつ、長く楽しもうと読んでいます。 こんな本がもっと欲しい! (神奈川県 女性からのお便り)

1人でも多くの方に読んでもらいたい(木村耕一『こころの道』の感想)

現在の世相が狂っている。 現実に目に余る事件が多い。 心の貧しさであることを憂える。 1人でも多くの方に読んでもらいたい本である。 (千葉県 83歳・男性からのお便り)

読んで「ありがとう」と言える本(木村耕一『こころの道』の感想)

『こころの朝』、『こころの道』と続けて買いました。 たった1つの教訓が心に入ってきます。 1日の始まりがうれしくなります。 読んで「ありがとう」と言える本に出会えました。 (愛知県 54歳・男性からのお便り)

この年になるまでわからないことが書いてある(木村耕一『こころの道』の感想)

私は、本を読んだことがありませんでした。 何を買って読んでいいのかわからず、本屋さんに行って色々見ていたら、この本を見つけました。 読んでいるうち本当にいいことが書いてあり、この年になるまでわからないことが書いてあり、勉強になりました。 (福…

中学生の朝読書に最適(木村耕一『こころの道』の感想)

『こころの道』には、10分程度の心に響く話が多く載っていて、朝読書用の図書にふさわしいと思います。内容も分かりやすく、これから生きていく上でのヒントを与えてくれます。いやされる風景写真など、中学生にとっても心温まるものだと思い、感謝してい…

自分は自分らしく、自らの信じる道へ突き進め(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

一大事を前に、二の足を踏んでいたり、ベストを尽くせず、時間ばかりたっていく私に「そんな他人の評価や言葉を気にせずに、自分は自分らしく、自らの信じる道へ突き進め」の言葉は、「何を言われてもかまわない」と、力強く説得してくれる金言でした。 (兵…

仕事や、家庭でのことで悩んでいた時に(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

仕事や、家庭でのことで悩んでいた時、この本に出会い、人生の教訓や自分の反省すべき点や、相手の人の受け止め方が分かり、とても勉強になりました。 (愛知県 51歳・女性)

言葉が通じなくても、思いやりの心は通じる(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

「エルトゥールル号の遭難 日本とトルコを結ぶ絆」は、とても良い話だった。 言葉が通じなくても、応急処置をしていた。 言葉が通じなくても、温かく固い絆で結ばれ、思いやりの心は、通じるのだなと思った。 100年後の恩返しの話も、心に残った。 (滋賀…

自分の経験と重なり、胸が熱くなりました(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

「人の心の痛みを治すのは、人の心」私はこの話を読み、高校生の頃を思い出しました。 私は小さい頃、どんなにひどくいじめられても、親や先生は見て見ぬふりをしていたので、悩みがあっても相談できない人間になっていました。 高校生になり、出会った友人…

写真や書が美しく、心ひかれる(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

本の内容が良くて購入しましたが、花や風景の写真も、とても気に入りました。 共にとても心がいやされました。 (福岡県 49歳・女性) いつも、1万年堂出版さんの本は、桜などの写真や、木村泰山さんの書が美しく、心ひかれる。 この本は、目に見えないと…

たった2分で、周囲を涙のうずに巻きこんだ本(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

子供の学校の校長先生が、家庭学級の中で、この本の一節を2分ほどで紹介をしました。 たった2分で、周囲を涙のうずに巻きこんでしまった、この本を読んでみたいと思い購入しました。 忘れかけている心を洗浄されたような気がします。 また、行き詰まった時…

『徒然草』はじめ、古典名著がおさまっている(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

『徒然草』が愛読書です。 人の生き方が分かりやすく述べられていることが何より。 「人間の寿命」「死」、一生、人生は短いという話、1日1日が貴重な時間だという認識。 孫たちにも是非読ませたい。読んで気付かせたい。 (静岡県 64歳・女性) 小中学…

1つ1つが心にしみます(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

1つ1つが心にしみます。 長い人生の中で、反省してもまだ足りない気がします。 でも良い本に出会いました。ありがとう。 (愛知県 68歳・女性) 読みながら涙することもあり、子供の頃を思い出すような気持ちになりました。 家族にも読ませたいと思いま…

今回も読者の体験談に泣けてしまいました(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

美しい装幀、中身は、目が弱くても明るく読みやすいです。 今回も読者の体験談に泣けてしまいました。 そして美しい写真は、今後まとめて本にしてもらいたいくらいです。そしたら美しいだろうなァと思って。 今度は愛の詩集もできたらいいなァ。 本が美しい…

余裕がない時、つい人にあたり散らす自分を反省(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

相手に対する心配りや、配慮の大切さが知らされました。 余裕がない時は、ついつい人にあたり散らしてしまう自分ですが、この本を読んで、そのような自分の姿を反省させられました。 (富山県 20歳・男性) 嫁姑、心通わぬ日もあります。 好きな言葉は「か…