私がこれから進む生き方を教えてくれた(木村耕一『こころの道』の感想)

 第1章では、「ああ夢だったのか」と、堪忍と怒りの心をおさめるのが心に残りました。
第2章の昔話は、懐かしかったです。
第3章の「目的がハッキリすれば、何を優先すべきか、自と決まる」の文は、私がこれから進む生き方を教えてくれたような気がします。
第4章ではいろいろな人の話が聞かせてもらえて、生き方の参考になりました。
買ってよかったです。
岐阜県 52歳・女性からのお便り)