2010-06-09から1日間の記事一覧

迷信(3)『徒然草』にみる「日の善悪」「縁起」

こんにちは、木村耕一です。 『徒然草』といえば、吉田兼好が自由気ままに書いたエッセー集として有名です。 日本人に、最も読まれている古典ではないでしょうか。 江戸時代に大ブームを巻き起こし、今日まで「人生の教科書」として幅広く愛読されてきました…