言葉が通じなくても、思いやりの心は通じる(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

エルトゥールル号の遭難 日本とトルコを結ぶ絆」は、とても良い話だった。
言葉が通じなくても、応急処置をしていた。
言葉が通じなくても、温かく固い絆で結ばれ、思いやりの心は、通じるのだなと思った。
100年後の恩返しの話も、心に残った。
滋賀県 42歳・男性)