『徒然草』はじめ、古典名著がおさまっている(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)


徒然草』が愛読書です。
人の生き方が分かりやすく述べられていることが何より。
「人間の寿命」「死」、一生、人生は短いという話、1日1日が貴重な時間だという認識。
孫たちにも是非読ませたい。読んで気付かせたい。
静岡県 64歳・女性)

小中学生向けの古典的名著、また日本の偉人伝の書物の普及に努力してもらいたいと思います。
『思いやりのこころ』は、最近にない良い本だと思い、知人等に紹介しています。
(神奈川県 63歳・男性・公務員)