折にふれ、無差別に開いたページを読むのに、最高の本(木村耕一『こころの道』の感想)

 通読の後は常時手元に置き、折にふれ、無差別に開いたページを読むのに、最高の本のような気がする。
写真がまた、きれいだ。
(石川県 67歳・男性からのお便り)