余裕がない時、つい人にあたり散らす自分を反省(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)


相手に対する心配りや、配慮の大切さが知らされました。
余裕がない時は、ついつい人にあたり散らしてしまう自分ですが、この本を読んで、そのような自分の姿を反省させられました。
富山県 20歳・男性)

嫁姑、心通わぬ日もあります。
好きな言葉は「かんしゃくの、くの字を捨てて、ただかんしゃ」。まさに私の思いです。
奈良県 75歳・女性)