1ページめくるたびに、涙が出そうになり、まさに「一生、読める本」(木村耕一『こころの朝』の感想)

 私は、1万年堂出版様の本では、『なぜ生きる』も購読したことがあるのですが、あいかわらず「いい仕事をしてますねぇ……」と感銘を受けました。
1ページめくるたびに、涙が出そうになり、まさに「一生、読める本」という印象を受けます。
『こころの朝』の場合、「歴史は繰り返す」という所に着眼点を置かれ、偉人のエピソードや寓話を非常に分かりやすく解説されているな、と思いました。
単に元気が出るだけでなく、教養も身につき、まさに一石二鳥。
今後も、新たな本を楽しみにしています。
(愛知県 20歳・男性からのお便り)