まだ中学2年生で、この先のことについて悩んでいたら、姉がこの本をすすめてくれた。 この本を読んで、自分は人間に生まれてよかったと思った。 なぜなら、夢をもって意味のある人生を送っていけるからだ。 私には、夢なんてものはなく、無駄に14年間を過…
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