優しさ、あたたかさの種を多く蒔けば、生きやすくなる(木村耕一『こころの朝』の感想)

 この本の中に載っていた言葉、「蒔けば生え 蒔かねば生えぬ 良し悪しの 人はしらねど 種は正直」にひかれた。
優しさ、あたたかさの種を多く蒔けば、自分の周りがあたたかい空気でほんわか、やわらかく包まれて、生きやすくなると思います。
(愛知県 73歳・女性からのお便り)