2009-05-21から1日間の記事一覧

反抗期の次男がめずらしく素直に(木村耕一『親のこころ』の感想)

1万年堂出版のシリーズは、ほとんど購入しています。 『親のこころ』は、本当に今、息子(高2、中3)の母になり、思い知らされる本です。 「親は子供が『ただいま』と帰ってくるまで心配なんだ!!」という所を読んで、今、まさしくその通りです。 反抗期を…