「はじめに」が、心にひびき、涙がいっぱい(木村耕一『親のこころ』の感想)

 まず、「はじめに」が、心にひびき……。
1ページ目を読んだ時には、涙がいっぱいでした。
「親」とはなかなか会えませんが、精一杯、親孝行していきたいと思います。
ありがとうございました。
(東京都 22歳・女性からのお便り)