体験談に、心を打たれました(木村耕一『親のこころ』の感想)

 母が亡くなり37年になりますが、母への思いはいくつになっても変わることなく、感謝の気持ちでいっぱいです。
親のことについて書かれた本は、いつも目にとまり、内容にいつも感動し、親の一言、行動に奥深いものがあります。
本書内の体験談には心を打たれました。
親への思いを、「ありがとう」を、改めてつぶやいていました。
親の愛は生き続けています。
岐阜県 63歳・女性からのお便り)