◆親子で語り合うきっかけに
お盆で娘家族、息子も帰省中、お互いに読み、自分で特に印象に残った話を取り上げ、それについて親子で語り合いました。とっても貴重な時間でした。私にとって何よりも光る財産となりました。
子供たちも30代半ば、自分も取り残されないように学び続けたい。そのようなきっかけを与えてくれた1万年堂出版に感謝の念でいっぱい。
(青森県 65歳・男性)
◆今度こそ親孝行を
一気に読みました。5年前、父が亡くなった時、何も親孝行ができなかったと後悔ばかりが残り、母にはしっかり親孝行をと考えていますが、逆に心配ばかりかけて、何一つ親孝行ができていません。この本を読ませていただいたのをきっかけに、何か親孝行を、と考えています。
(島根県 42歳・男性)