◆心がパッと明るく
事情があって、どん底の気持ちでいた時に求めました。
第一に目に入ったのは、「悲しむな 夜が明ければ 朝来たる」。
そうだ、必ず朝は来るのだ、そんなに悲しまなくていいと思え、読んでいくうちに泣いて、涙で文字が見えなくなりました。
今まで閉ざされていた心が、パッと明るくなった気がしました。大切な1冊になりました。
(群馬県 56歳・女性)
◆読みやすく、心に響く
読みやすく、心に響いた。人生を歩んでいく上で、壁にぶつかった時、読み返したい。
(福岡県 24歳・男性)
歴史が嫌いで避けていたが、歴史上の人物が何を考えていたのか、分かりやすくなっていて、一言一言に、なるほどと納得することができた!!
(福島県 45歳・女性)
本を手にして、すぐに「はじめに」の2ページから感動してしまい……続きを読んで……という間に、時を忘れ、1日で読み終えました。2回目は、1ページ、1ページを、もっと落ち着いて、ジックリ読みたいと思います。
(群馬県 53歳・男性)
1つ1つ、とっても心に響きました。なんで泣くの、と自分で涙しながら読みました。84歳まで、何も考えずに生きてきた自分に、改めて、大切なことを教えてもらった感じです。娘、孫たちにも送ってやります。
(山形県 84歳・女性)