2008-11-05から1日間の記事一覧

木村耕一編著『思いやりのこころ』 目次その3

第3章 つれづれ草の薫り 意訳で楽しむ『徒然草』 客が帰ったあとも、すぐに玄関の戸を閉めない心遣い たとえ字が下手でも、手紙は自分で書くほうがいい 約束もせずに、突然、人の家を訪問するのはよくない 自分のことばかりしゃべるのは相手を不快にさせる …