木村耕一編著『親のこころ おむすびの味』の目次(体験談編その2)

  • どんな時でも、お母さんがついているよ
    岡山県 41歳・女性)
  • 父の腎臓のおかげで、再び健康になった
    兵庫県 42歳・男性)
  • いつでも帰っておいで、
    おまえには帰る家があるんだぞ
    (宮崎県 40歳・女性)
  • 母のおんぶで見た夜空
    青森県 21歳・女性)
  • どうせだめな命なら、あの時、
    おいしいアイスクリームでもなめさせてあげればよかった
    広島県 67歳・女性)
  • ごめんなさい、お父さん。ありがとう、お父さん
    富山県 28歳・男性)
  • 高熱でとても歩けない私を、母は山道を背負ってくれました
    岐阜県 56歳・男性)
  • 母は私の幸せを、そのまま自分の喜びとして育ててくれました
    大阪府 46歳・女性)
  • 父にとっては、いつまでも私は子供
    熊本県 35歳・女性)
  • お母さん、ゴメンネ。生まれてきてゴメンネ
    兵庫県 15歳・女子)
  • 泣きながら電話したら、「うちへ帰っておいで」と母の声
    (愛知県 38歳・女性)
  • 「何をバカなことをしているの」。母は泣き声で叱ってくれた
    島根県 49歳・男性)
  • 「娘がお宅の店の物に手をかけました」。父は土下座して詫びた
    滋賀県 57歳・女性)