自分さえ良ければ、ということが多いと反省(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)


 最近、各個人が、自分さえ良ければ、ということが多いように思えます。
『思いやりのこころ』を読み、やはり20〜30年前の方がみんな生き生きしていて思いやりがあったように思います。
1つからでも残りの人生に良い方向で生かしたいと思っています。
愛媛県 64歳・男性)