「思いやり」という言葉をいつも持ち続けたい(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

 今回、『こころの道』に続き、『思いやりのこころ』を読ませていただきました。
自分にとって「思いやり」という言葉が大好きで、いつもその言葉を持ち続けたいという気持ちでいっぱいです。
色々なことがあって、悩み苦しんでいるので、この本を何度も何度も、繰り返し読むことが、自分にとって涙であり、勇気にもつながります。
山口県 44歳・男性・製造業)