この本と出会い「死とは違う償い方を」と改心(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

私は過ちを犯してしまい、罪を償うために罰を待っております。
父母に多大な苦痛を与えてしまい、妻や子供たちまで裏切っていました。
今回の件で全てを失いました。その時に「死」をも考えました。
しかし、この本と出会い、違う償い方を考え直し、改心している途中です。
ありがとうございます。
(福岡県 30歳・男性)