題名にひかれた。こんな本を読めば、何となくほっとする(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

歎異抄をひらく』を、新聞広告を見て買いに行った時、横に置いてあり、題名にひかれた。
忙しい今日この頃に、こんな本を読めば、何となくほっとする。
枕元に置いています。
少しでも優しくなれそうな気がしています。
(福岡県 66歳・女性)