700年後の現在も、人生の教科書としたい(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

徒然草』の幾つかの人間としての心遣い、思いやりは、700年後の現在、時代を超え、人生の教科書としたい。
本書には色々と自分を見直すべき、考えさせられることが多々あり、良い本を読ませていただき感謝いたします。
ありがとうございました。
(北海道 58歳・男性・会社員)