いつまでも あると思うな 親と金(木村耕一『親のこころ』の感想)

 昔の人の言った「いつまでも あると思うな
親と金」、その他、いろいろな言葉がつくづく懐かしく思い出され、つくづく自分も年をとったと感じますが、1日1日を感謝して生きています。
子供の頃から本を読むのは好きで、時代も変わり、小説もその時、その時代で、しみじみ楽しく読んでいます。
静岡県 78歳・男性からのお便り)