「はじめに」に涙が止まりません(木村耕一『親のこころ』の感想)

 教育懇談会の理事長の話の中で、この本の「はじめに」を紹介されました。
娘の就職活動が目の前に迫っていて、紹介された文章に涙が止まりませんでした。
書店に行き、注文してもらって読みました。
やはり涙が止まりませんでした。感動いたしました。
さらに『なぜ生きる』を注文しました。
まさに今、自分が問いたいことが、この本に書かれているような気がしてならないのです。
山口県 48歳・女性からのお便り)