2009-07-13から1日間の記事一覧

孫にも折に触れ、話してやりたい(木村耕一『こころの道』の感想)

「一寸の光陰軽んずべからず」とか、松下禅尼のお話は、今まで聞いて知っていました。 この本の中のお話は、1つ1つ納得のゆくものばかりでした。 人生、70年余りを生きていますと、いろいろな体験から、本当にそうだと、1つ1つのお話に納得させられて…