ディズニーランドのウェイターの思いやりに感服(木村耕一『思いやりのこころ』の感想)

「はじめに」に記された、ディズニーランドの食堂の件、ウェイター(アルバイト)の思いやりには感服しました。
手間がかかり、利益の少ないお子様ランチは、サービス商品として作っているようで、数多く出す品ではないと思料します。
思いやりの心を育てる糧として後輩に指導する良書でした。
(東京都 76歳・男性)