2009-08-28 ディズニーランドのウェイターの思いやりに感服(木村耕一『思いやりのこころ』の感想) 感想 思いやりのこころ 「はじめに」に記された、ディズニーランドの食堂の件、ウェイター(アルバイト)の思いやりには感服しました。 手間がかかり、利益の少ないお子様ランチは、サービス商品として作っているようで、数多く出す品ではないと思料します。 思いやりの心を育てる糧として後輩に指導する良書でした。 (東京都 76歳・男性)